箱根関所に行こう!
箱根の港について、さっそく発見!
郵便局も昔の建物をかたどってます。
芦ノ湖の集合写真用の場所で一人で撮る。。。
我ながら、すごい度胸だと思った。
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せっかくなので箱根関所に行きました!
【箱根関所とは・・・】江戸時代の政策である参勤交代によって江戸から地方に向かう五街道とよばれる主要な道を幕府が直轄した。
箱根は五街道のひとつである東海道が通っており、治安維持のための関所が設けられた場所である。
江戸からの逃亡者を防ぐ
不審者が江戸にはいらないようにするために作った。
特に箱根は、厳しく検査したらしい。
箱根関所URL http://www.hakonesekisyo.jp/index.html http://www.hakonesekisyo.jp/db/data_inc/inc_frame/fr_data_07_02.html
箱根関所は、とっても見所が満載!でした★
時間があったらぜひ訪れてくださいね!
箱根関所は、遊覧船乗り場からすぐそこに見えます。
箱根フリーパスを見せると、入場料が割引になります
黒い建物が、箱根関所です。
よくある昔の遺跡跡っぽい建物です。
まだ新しいです。
早速中に入りましょう!
【京口御門】
入口に入ります。
こっちは、京口御門です。
京都方面から来た旅人がこちらの門から入ります。
【外繋】
【厩(うまや)】
5頭の馬をつなぐようになっていましたが、幕末には2頭しかおらず、空いた場所に掃除道具や火を消す道具などが納められ、納屋と兼用でした。
厩兼納屋だったのね。
確かに空いた場所に防災道具らしきものもあった。
関所は芦ノ湖のすぐ側に建てらています。
【雪隠】
雪隠とは、トイレのことです。
ちなみに役人用・足軽用のトイレは別にあります。
旅人は使えなかったとのことです。
【勝手板の間】
囲炉裏が置かれ、関所役人の食事や休息に使われていました部屋です。
くつろぎの時間です。
でも、お茶汲んだり、周りに気を使いそう・・・・
偉い人が来たら席ゆずったりするのかな。。。
薪当番とかありそう。。。。
私はあまりくつろげないな。。。。
【湯殿】
お風呂です。
正確に言うとお風呂ではなく、たらいに湯を汲んで湯汲みしていました。
今でいえば、軽くシャワーを浴びるみたいなもんでしょうか?
【台所・土間】
一生懸命ご飯を炊いています。
下っ端は大変です。
かわいそうなので私もお手伝いしました。
【人見女と出女】
出女(でおんな)とは、江戸から外に出る女性のことです。
出女を検査する人が人見女です。
人見女は、身体的特徴を専門に検査しています。
この像でもわかるように髪の毛まで検査しています。
また、女性に比べると男性は、比較的検査が甘かったため、女性が男装して関所にくることもあったとか。(特に伊勢参りや湯治治療の人は、比較的簡単に許可が下りた。)
そのため、男装の疑いがある場合、男性もかなり厳しい検査を受けることになるとのことです。
これは、江戸時代の交通政策「入鉄炮出女」に起因するためです。
【入鉄炮出女】
江戸時代の交通政策の一つです。
入鉄砲は、江戸に鉄砲が入ることです。
江戸に鉄砲が入ると江戸幕府に対して一揆や謀反を起こせますからね。
それを防ぐために江戸に武器が入るのを厳しく取り締まりました。
出女は、特に大名の家族の女性は江戸の外に出るのを注意して取り締まられました。
当時、大名は参勤交代といい、大名の家族は江戸に住み、大名は、自分の領土と江戸を行き来していました。
大名の家族は、幕府からしてみれば、いわば人質。
厳しく取り締まるのも、無理はありません。
【面番所(めんばんしょ)】
関所役人が詰めており、部屋の前の縁側では、「出女」の取調べが行われています。面番所の内部には、関所役人用に、机を始め硯箱、煙草盆、火鉢などが一人ずつの側に置かれており、奥の壁際には様々な記録を収めた木箱がありました。
ここが関所のメイン!審査するところなんですね。
言われてみれば、なんとなく入出国検査みたいな雰囲気です。
手形(パスポートみたいなもの)を見せてここで審査を受けるんですよ。
【上の間】
ただし、旅人を脅す道具として、鉄砲や弓が飾られていました。
これだけたくさんの銃と弓(奥にある)があれば、何もしなくても脅威にはなりますね・・・
【足軽番所】
手前で働いて奥で休んでるのでしょうか?
たぶんローテーション制?
同じ建物に、牢屋もあるからその看守も務めていたのかな?
【揚屋(あがりや)】
足軽番所と同じ建物にあります。
不審な武士などを留め置いてました。
入口も小さく、脱走しにくそうです。
【矢場】
弓や鉄砲の練習場で、江戸口御門の外の湖側にあります。
練習ならいいけれど本番は勘弁ですよね・・・・
結構物騒なんだな。。。
【江戸口御門】
京口御門の対面側にあります。
江戸から西側に向かう旅人がこの門を通って関所に行きます。
奥に見える門が、京口御門です。
ここは、本当に私的には、見応え充分でお勧めスポットです。
普通に景色を楽しむのも好きなんだけど、昔の生活を想像するのも楽しいです。
関所って、僻地の違法者を抹消する役所だなぁと思いました。
役所と警察を足して割ったような場所?な感じがしました。
【箱根関所資料館】
各種の関所手形をはじめ、象が関所を越えた話や関所破りの記録、関所日記書抜などの古文書、武器類などを展示してあり、箱根関所の歴史を詳しく学ぶことができます。
ここは、普通の資料館でした。
私は、ここよりも再現した関所のほうが想像力が働いて好きでした。